近所に住む金髪J◎を個人的に楽しむつもりで盗撮をしたら、その証拠を抑えられ、以降私は彼女の下僕に。たった一度の過ちにしては、代償がデカすぎることに、謂れなき理不尽を感じずにはいられませんでした…。ある夜のこと、私は突然夜中にうなされ、悪魔と契約。私の魂のすべてを渡し憑依できる力を手に入れたのです。この力は絶対で、その証拠に私の右手には紋章のうような大きな痣が浮かび上がったのです。この力であのナマイキな小娘をジワジワと痛めつけてやりましょう。大人の私が味わったあの屈辱を…絶望に恐怖し最後の最後まであがき続けろ…。中年童貞の本気をとくと見たまえ
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