スーパーの共用便所で僕の生チ○ポを見た若妻は瞳を潤ませて手を伸ばしてきた

買い物の主婦達でにぎわうスーパー、そこは近くに新しい団地があり若妻が昼間に来ることが多い、そんなスーパーのトイレに入ったらそこは男女共用だった、スケベそうな目線で俺の下半身を見つめる若妻、そんなに見つめられたら勃起しちゃう、恥ずかしい、どうすればいいんだ、パニクッている僕のチ○ポを若妻は握ってきた。